なにがチャイの味わいを決めるのか?

こんにちは!jian(ジアン)の編集部です。
jianは" Enjoy ! Kampo(漢方)"を掲げ、学芸大学でチャイティーのお店を営んだり、ティーBOXやティーシロップをつくったりしています。
ここでは、改めてお店のOPEN以来ずっとつくっているチャイの、その味わいを決めるものは何かについて考えてみました。
チャイを構成する要素はシンプル
チャイ、いわゆるスパイスミルクティーを構成する要素はシンプルだ。
茶葉、スパイス&ハーブ、ミルク、そして砂糖。
これらをどう選び、どう調合し、どう「煎じる(抽出する)」かによって、味わいが大きく変わる。
どんな味わいのチャイをつくりたいのか?
でも、その前に大事なことがある。
これらをひとつひとつ決めていく上で、いちばん大事なこと。
それは、思想だ。
どんな味わいのチャイをつくりたいのか?
この思想(ゴール)があるからこそ、最終的な味わいから逆算して、すべてのプロセスを設計することができる。
チャイのトンマナとは?
「どんなチャイが好きなのか?」
作り手の偏愛や好みが、いわば「チャイのトンマナ」とでも言えるものを形作る。
チャイの味わいは、原料の選定〜調合によって大きく変わるが、すべてはそのトンマナにのっとっている。
だからこそ、どんな味わいのチャイをつくりたいのか?といった思想が大事だ。
ただ、思想があるからと、すぐに理想の味わいにたどりつくわけではない。
「茶の味わい・スパイスみ・甘み」をどうバランスさせるか?
という、終わりのない問いと向き合うことでしか、理想の味わいは得られないものなのだ。

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