漢方薬の分類は大きく2つ。なにがどうちがうのか?

漢方薬の分類は大きく2つ。なにがどうちがうのか?

こんばんは。

クラフトティーブランドjian(ジアン)のTakk.(タク)です。

 

今回は、漢方を知る人なら基本中の基本の話。漢方薬を分類すると何と何があるのか?といった問いにお答えします。

 

漢方薬を飲み方によって分類するなら、以下の2種類に分けられます。

 

  • 煎じ薬
  • エキス剤

 

それぞれ、簡単に見ていきましょう。

 

煎じ薬

煎じ薬はその名の通り、生薬(漢方薬の原料)を煎じて飲みます。

私は16歳の時から煎じ薬の方の漢方薬を飲んでいて、しばらくあいだを空けたのですが、また最近も飲んでいます。

たいだい30分ほど煎じると生薬からエキスが出てくるので、生薬を濾して残ったエキスを飲みます。

冷蔵庫に入れておくと1日程度はもつので、次の日も同じようにして飲みます(文献によると2日と書いてあるものもあるようですね)。

手軽さはまったくなく、飲みやすさもないのですが、つくる工程はお茶を煮出すようで図らずもゆったりとしたスローな時間を味わうことができます 笑

エキス剤

エキス剤は、薬局でも市販されているので見たことがある方も多いかと思います。

エキス剤のつくり方は、生薬を煎じて得たエキスを濃縮し、水分を除くといったもの。顆粒タイプが浮かぶ人の方が多いかもしれませんが、錠剤タイプもあります。

携帯しやすいし、どこでもすぐ水さえあれば飲めるので手軽さがちがいます。

おそらくご自身でも、体調がすぐれないとエキス剤の漢方薬を飲むという方も少なくないでしょう。

2種類の漢方薬はどうちがうのか?

ここまでで、煎じ薬とエキス剤のちがいは何となく伝わったかと思います。

 

主に手軽さの点においてちがいが顕著ですね。

 

あと、気になるのは効き目ですがその点はいかがでしょう。

私は明確な回答を持ち合わせていないのですが、煎じ薬の方が価格が高い点や、生薬をまさに目の前で煎じる点からも前者に期待したいところです。

 

以上、漢方薬の2つの分類のお話でした。

 

 

 

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