「北海道にないものを札幌に」──ギフトショップPERKが提案する、心と身体を想う贈り物

こんにちは!jian(ジアン)の編集部です。
jianは" Enjoy ! Kampo(漢方)"を合言葉に、東京・学芸大学でチャイ&ティーのお店を営んだり、ティーBOXやティーシロップをつくるブランドです。
今回はjianを採用してくださった卸パートナー、札幌のギフトショップPERK(パーク)の福井ひいろさんにお話を伺いました。
「北海道にないものを札幌に」──ギフトショップPERK
jianインタビュアー:よろしくお願いいたします。改めて、PARKさんの簡単なご紹介をいただいてもよろしいですか?
福井さん: PERKは「北海道にないものを札幌に」というコンセプトのギフトショップです。北海道にないブランドを全国から札幌に集めて展開するということで、いろんなブランドさんや作家さんに声をかけさせていただいています。
ギフトを選ぶ時間も大切にしながら、贈る相手のことだけでなく、自分自身も楽しみながら選べるような商品をセレクトしています。
jian: PERKさんは、カフェのPARK / PERK(パーク)に併設されているんですよね?

福井さん: 元々お店があった場所で美容室を展開していまして、最初はカフェだけで「PARK」という名前でした。
大人も子供も公園みたいに楽しめるカフェというコンセプトだったのですが、後々オーナーが「PERK」に「特典」という意味もあると気づいて、「PARK / PERK」で音が同じなのでギフトショップの「PERK」ができたという経緯です。
カフェとショップ一括りで「PARK / PERK」というお店になっていますが、ギフトショップの方は「PERK」の表記を使っているという、ちょっとややこしいのですが(笑)。
jian: なぜギフトショップをオープンしようと思ったのですか?
福井さん: オーナーが美容師なので、お客さまに「ギフトってどこで選んでますか?」「贈り物って何されてますか?」と聞かれることが多くて。
「そしたらいっそ、自分たちでギフトショップを作ったらいいんじゃないか」「PERKでおすすめのギフトがあるよとお客さんにもおすすめできる」ということでオープンしました。
jian: 他のギフトショップと違うところや、推しポイントはどのあたりですか?
福井さん: 北海道のセレクトショップって、洗練された綺麗めのテイストが多いイメージで、カラフルだったり、ポップなテイストが集まったショップさんが、なかなか少ないように感じていいます。
作家さんに関しても、いつも店頭に常設していない方のものを常に札幌で扱っていることを喜んでいただくことが多くて、そこが魅力ですね。
「誰が来ても、どんな方にも渡せるギフトが絶対に一つは見つかる」というところも、推しポイントです。

jian: どんな視点で商品を選んでいらっしゃるのですか?
福井さん: オープンしてからは、私が主にブランドや商品のセレクトをしているのですが、まずは見た時にワクワクするかどうかですね。
一目見た時に「なんだろうこれ、楽しそう!」という初見の感覚をすごく大事にしています。そこから調べるなり自分で試すなりして選んでいます。
作家さんの気持ちをお客さまに直接伝えたりしながら、その気持ちを一緒に共有できるものを選ばせていただいています。
漢方をベースにしているティーシロップ(全国的にもそんなブランドはない)
jian: 最初にjianを知ったきっかけは何でしたか?
福井さん: オーナーから「こういうブランドがあるよ」と教えてもらって、一度試させていただきました。
Kampo(漢方)診断チャートに沿ってティーシロップを飲んだのですが、とても美味しくて「これは絶対お店に置きたい」と思いました。

漢方をベースにしているティーシロップという新しさがあって、飲みやすくておいしい。それにフレーバーが多くて自分のタイプに沿ったシロップが選べるという体験自体も素敵だなと。札幌に、というか全国的にもそんなブランドはないですよね。

jian: ありがとうございます。取り扱いをして1年ほど経ちますが、お客さまの声や反応はいかがですか?
福井さん: まずはギフトで購入される方が多いです。Kampo(漢方)診断チャートを、女性のお客さまが「これ何だろう?やってみよう。あ、漢方由来のティーシロップなんだ」と足を止めて見てくださって、「じゃあ誰々にあげてみよう」と購入される流れが多いです。
ギフトで渡した後にご自身用を買いに来られたり、ギフトでもらった方が他のフレーバーを求めて来られることも多いですね。「ストレートで飲むと体が温まる感じがする」と好評です。
jian: チャートもですし、飲み方のご提案もしっかりしていただいてありがたい限りです。
福井さん: リーフレットやオンラインショップもすごく見やすいですし、全フレーバー制覇されるお客さまや、2週間おきに違うフレーバーを買いに来られる方もいらっしゃいます。
あと、40〜50代の男性が女性の部下へ渡すギフトとして選ばれることも多くて、「渡したあとも話題になるから良い」とおっしゃっていただいています。
jian: YOJOティーも置いていただいてますよね?
福井さん: はい。先日届いたYOJOティーのアソートセット(詰め合わせ)ですが、「水出しもできる」とお伝えしたらもう3つくらい売れました。いろいろな味を試したいお客さまが多かったんだなと実感しています。
jian: アソートは入り口として買いやすいですよね。あと、お店の体験提案として、シャーレなどに茶葉を入れて香りを嗅げるようにしておくと、すごく興味を持ってもらいやすいですよ。
福井さん: 香りを嗅げた方が絶対に良いので、やってみます!
※後日、すぐに茶葉をおいていただきました!
jianには「相手の身体を想ってプレゼントする」という明確な理由がある
jian: バイヤー視点でのjianの魅力や、今後こんなのをやってみたいというのがあればぜひ教えてください。
福井さん: 夏の間、お店の外にあるキッチンカーでjianさんの試飲スポットを作って、試飲してもらいつつ店内に案内するような取り組みを近々やりたいなと思っています。
jian: 試飲だけでなく、カフェでメニューとしてティーシロップのソーダ割りやミルク割りなどで販売・提供していただくのもおすすめです。
店内で飲んで、気に入ったものを物販で買って帰れるといった相乗効果が生まれると思います。

福井さん: いいですね。カフェのスタッフとも話をしてみます!
バイヤー視点での魅力としては、やっぱりお客さまにすごくご提案しやすい点ですね。相手の身体を想ってプレゼントするという明確な理由になりますし、パッケージもポップなので幅広い年齢層にご提案できるのが大きな魅力です。
jian: ありがとうございます。あと、オリジナルウォーターボトルと茶葉のセット販売なども考えていまして。
福井さん: ウォーターボトルとセットなら「これ一式ですぐスタートできますよ」と渡せるので良さそうですね!
私からもご相談なのですが、カフェで結婚式の二次会などの貸切営業をやる際、「jianさんのアイテムを引き出物として出したい」という相談を受けることがあって。そういう法人ギフト的なご相談もさせていただいてもいいですか?
jian: もちろんです!ぜひやりましょう。
福井さん: ありがとうございます。早速、チーム内で新しいアイディアを検討します。
本日はありがとうございました!
PERK(パーク)
住所:北海道札幌市中央区南1条西8丁目13ー2(Googleマップ)

店舗情報:jian / ジアン
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